最後は3095レをビラデスト俯瞰ポイントより撮影。
ピーカン天気で納得の1枚を撮ることができた。
この日は琵琶湖畔で一泊。
キャンプに合流し、夜空を見ながらの旨い食事。
最高っす。
(撮影地:湖西線・近江今津―近江中庄)
2013.5.3 トワイライトエクスプレス(鵜川棚田)
2013.5.3 サンダーバード12号(マキノ-近江中庄)
2013.5.3 EF81貨物(湖西線・鵜川)
2013.4.28 阪神電車7861形
2013.4.14 北条鉄道(北条町・菜の花畑)
2013.4.14 北条鉄道(法華口駅)
2013.4.14 北条鉄道(播磨横田-長)
2013.4.14 北条鉄道(長-播磨下里)
2013.4.14 北条鉄道(北条町-播磨横田)
2013.3.17 こうのとり14号(北沢川橋梁)
2013.3.17 こうのとり12号(川代渓谷)
2013.3.14 こうのとり12号(谷川ストレート)
2013.3.14 こうのとり1号
2013.3.10 養老鉄道ラビットカー(養老-美濃津屋)
2013.3.10 養老鉄道ラビットカー(烏江-美濃高田)
2013.3.10 養老鉄道(ラビットカー企画)
2013.3.2 なつかしのくろしお号
2013.2.17 紀勢貨物
2013.2.12 中央西線貨物(中央アルプスバック)
2013.2.12 中央西線貨物
2013.2.11 169系電車
2013.2.11 大糸ラッセル(頸城大野-姫川)
2013.2.11 大糸ラッセル
2013.2.10 189系・妙高号(二本木カーブ)
2013.2.10 189系・妙高号(二本木-関山)
2013.2.10 189系・妙高号(黒姫山バック)
2013.2.10 189系・妙高号
2013.2.3 阪神7861形
2013.2.3 こうのとり15号
2013.2.3 EF210貨物
2013.1.27 こうのとり15号
2013.1.27 こうのとり14号
2013.1.26 こうのとり15号
2013.1.26 きのさき16号
2013.1.26 きのさき3号
2013.1.26 こうのとり12号
2013.1.14 トワイライトエクスプレス
2013.1.14 京阪・旧3000系
2013.1.5 こうのとり7号
2013.1.3 こうのとり14号
2013.1.3 こうのとり6号
2012.12.22 SLクリスマス号
九州旅行の途上、山口線へ立寄りSLクリスマス号を撮影。
予報どおりあいにくの雨模様。
徳佐S字カーブの先へ移動して正面アップの撮影となった。
返しも撮影を行ったものの、残念ながら思うような仕上がりにはならず・・。
グルメツアーに切り替え、津和野の蕎麦や道の駅のアップルパイ等々にて満足し撤収。
2012.11.18 こうのとり1号
撮影に行くも天候に恵まれない日々。この日も太陽が顔を出してくれたのはこの一瞬だけ。(撮影地:福知山線・石生―黒井)
2012.11.10 こうのとり7号
この日も丹波方面での撮影。
そういえば20歳代は釣りにはまり、鉄道のことなど忘れてせっせと篠山川に通う週末。
釣友は去り、ここで竿を振ることも無くなったけど、篠山川のほとりでシャッターを切っているとあの頃のことを思い出す。
世花踏切にて。
(撮影地:福知山線 下滝―谷川)
2012.11.10 こうのとり16号
線路際の大きないちょうの木が色づき、黄金に輝くと言っても過言でないほど。
ローキーに、よりいちょうを浮き立たせる構図を作ると、後は”287系”こうのとりを待つ。暗い風景に白い車体と黄葉だけが映えるめずらしく狙いどおりの写真を撮ることができた。第三歌道谷踏切にて。
2012.11.4 和歌山電鐵貴志川線
一日中ロケハンをして一番気になったのは伊太祁曽駅のホーム上屋。
ペンキの剥がれ具合や灯器具の取付角度が絶妙で一目見て気に入った。
魅力をより際立たせて撮影するために、夕闇まで待って撮影を敢行。
タイミングよくホームへ降り立った車掌さんとともにパチリ。
2012.7.22 準急やたけ(中福良-嘉例川)
2012.7.22 キハ40形(嘉例川駅)
2012.7.22 準急やたけ(大隅横川‐植村)
2012.7.21 準急からくに(西小林-えびの飯野)
2012.7.21 準急からくに(西人吉-人吉)
2012.7.20 SL人吉号
肥薩線とは相性が良くないのか撮影に来ると毎回雨天。
晴天ピーカン希望の鉄道撮影では致命的な状況。
でもSLは例外。
漆黒の車体は雨に濡れてなお魅力が増す。
第二球磨川橋梁にて。
2012.7.20 SL人吉号(人吉-西人吉)
肥薩線の起点といえば八代。
その八代が度々登場する紀行文が作家・内田百閒の「阿房列車」シリーズ
優等列車が華やかなりし頃の話
「つばめ」「はと」「霧島」「筑紫」等々、数々の列車に乗り、
目的地での話よりも、むしろ車内での情景を多く綴った「阿房列車」は至極の鉄道紀行文。
鉄道オタの方にはオススメの一冊。オススメするまでもなく、既にご存知の方が多いんだろうけど・・・
先生が三等車で通った鉄路にてSL人吉を撮影
(撮影地:肥薩線・人吉―西人吉)